揚げ物メニューは、飲食店やイベントで欠かせない人気の定番です。
そんな中、大量調理を効率よく行うために注目されているのが業務用電気フライヤーです。
ガス式に比べて安全性が高く、設置の手軽さやランニングコストの面でもメリットが多数!
しかし、『どれを選べばいいの?』『本当に導入する価値はある?』といった疑問を抱える方も多いのではないでしょうか。
この記事では、電気フライヤー業務用の基本情報から、種類ごとの特徴、メリット・デメリット、そして最適な選び方までを厨房機器メーカーの社長が徹底解説します。
さらに、初期費用を抑えつつ安心して利用できる購入方法についてもご紹介します。
揚げ物のクオリティと厨房の効率をワンランクアップさせたい方、ぜひ最後までご覧ください!
ちなみに…

電気フライヤーの知識はあるから導入の方法を先に知りたい!!
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電気フライヤーの業務用とは??


「業務用電気フライヤー」とは、熱源に電気を使用する業務用フライヤーのことです。
電気式以外では、LPガスや都市ガスを使用するガス式がよく使われています。
油槽内のシーズヒーターに通電することで発熱させ、油を温める仕組みです。
電気ヒーターの遠赤外線効果で均一に加熱されるため、一部分だけが高温になることはありません。
揚げ物がきれいに揚がるだけでなく、過熱による油の劣化が起こりにくい点も人気の理由です。
フライヤーの種類


業務用電気フライヤーは、電源の種類によって火力が異なります。
【三相200Vタイプ】
- ガス式に近い火力がある
- 業務用のコンセントが必要
- 多くの飲食店で使われている
【単相100Vタイプ】
- ガス式に比べて火力が弱い
- 一般家庭用のコンセントで使用可能
- 小型店舗で使われることが多い
設置タイプによって、サイズや容量が異なる点も特徴です。
①据置型
脚付きのフライヤーで、本体下部には廃油専用の油缶が収納可能です。
大容量の製品が多く、揚げ物メニューが豊富な店舗に向いています。定食主体の業態や居酒屋では、据置型の電気フライヤーが一般的です。
据置型の魅力は、油の交換作業が行いやすいことです。
レバーを回すと油槽底部の排出口から汚れた油が排出され、付属の油缶に溜まっていく構造です。油を抜いたあとの油槽は、ホースなどを使って一気に水洗いできます。
一方、設置には十分なスペースが必要で、一度設置すると簡単には移動できません。
厨房の大きさや間取りによっては希望するメーカーの製品が置けなかったり、設置後の動線が乱れたりする可能性があります。



だからこそ、最初から導線設計を行った上で厨房機器を導入することが大事です!
弊社では多くの飲食店立ち上げノウハウを元に、適切な厨房設計や厨房に最適な機材の選定などを行っております。



厨房機器はどれをどこに配置すれば良いか分からない…
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②卓上型
卓上型の売りはコンパクトさです。作業台やコールドテーブル上に設置できて、電源コードが届く範囲なら移動も容易です。
揚げ物の注文数が少ない業態や、追加でフライヤーを設置したい場合に向いています。
小型店舗をはじめ、キッチンカーや模擬店など調理スペースが限られているケースでも人気です。
単相100Vの電源タイプなら、一般家庭用コンセントで使用できます。居抜き物件やキッチンカーにも、導入しやすいタイプです。
ただし、大量調理には向きません。コンパクトなぶん容量が小さく、一度に調理できる量は限られます。
金・土曜日のピーク時や12月などの繁忙期は、心もとなく、油交換に手間がかかるのも気になるところです。
油の排出口がない製品も多く、交換時はフライヤー本体を傾けながら廃油する必要があります。付属の油缶もないため、自前で専用の容器をそろえなくてはなりません。



大量の揚げ物を提供する店舗では、据置型の電気フライヤーが向いています。
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業務用電気フライヤーのメリット


最近はIHを使用した業務用フライヤーも流通していますが、一般的な飲食店ではまだまだ電気式とガス式が主流です。
ほとんどのケースで「電源に対応しているか」「消防法が適用されるか」などをふまえ、どちらかを選択することになります。
電気式フライヤーのメリットは4つです。
- 安全性が高い
- 温度や時間を設定できる
- 厨房内が高温になりにくい
- 清掃しやすい
一つづつ解説致します。
①安全性が高い
電気を使って加熱するため、火とガスで動くガスフライヤーよりも高い安全性を誇ります。
調理中に油の温度が上がりすぎた場合も「過熱防止装置」が作動し、自動的に回路を遮断して加熱を止めます。
油温の変化に注意する必要がなく、調理経験の少ないスタッフでも安全に調理をすることが可能です。
実際の現場でも、調理未経験のスタッフを揚げ物から担当させるケースは少なくありません。
また、ガス機器の使用が禁止されている地域でも、電気フライヤーなら導入可能です。
狭い厨房やキッチンカーなど、限られたスペースに厨房機器が密集するような環境下でも安心して使用できます。火災のリスクを大幅に減らせる点は、大きなメリットです。



揚げ物をしたいけどキッチンが狭くてフライヤーを導入できなかった方も安心して使用することが可能です。
②温度や時間を設定できる
多くの電気フライヤーに、温度設定やタイマー機能が搭載されています。
デジタル制御により、ガス式よりも油の温度を細かく設定できる点は魅力です。
低温からじっくり揚げたい場合や、二度揚げ調理の際に役立つでしょう。
フライヤー自体に複数のメニュープログラムを登録しておける機種や、揚げ時間が完了すると自動でフライカゴをリフトアップする機種もあります。
ボタンひとつで調理が完了するため、不注意で焦がす心配がありません。
オートとマニュアルの切り替えも可能で、臨機応変に対応できます。
少人数体制の店舗など、一人で揚げ物と他のポジションを兼任するケースで重宝すること間違いなしです!
③厨房内が高温になりにくい
飲食店の厨房には、フライヤー・コンロ・グリル・オーブンなど熱を発生させる機器が多く存在します。
ピークタイムですべての機器がフル稼働すると、排熱で厨房内は高温になりがちです。
電気式のフライヤーは他の厨房機器よりも熱効率が高いため、排熱による温度上昇を抑えられます。
狭い厨房や夏場の調理でも熱がこもらず、オープンキッチンスタイルでも客席に熱が逃げません。厨房近くのカウンターに座るお客様にも、快適な空間を届けられるでしょう。
厨房内の温度上昇を抑えることは、冷房代の削減だけでなく調理スタッフの消耗を軽減することにもつながります。
④清掃しやすい
ほとんどの電気フライヤーが、ヒーター部分の取り外しやスイングアップが可能です。
ユニット一式を取り外すことで油槽内が空になるため、隅々まで掃除できます。
ガス式のように太いパイプを避けながら作業する手間も、パイプの裏側や隙間に汚れが溜まることもありません。衛生的なだけでなく、清掃時間を短縮できます。
油自体が汚れにくい点も、手入れがしやすい理由です。
電気フライヤーは「コールドゾーン」と呼ばれる油槽下部の低温領域に、揚げカスが落ちるよう設計されています。揚げカスの焦げを防ぐことで、きれいな状態が長く続きます。



調理未経験のスタッフでも扱いやすいので、スタッフ教育の負担を減らしたい場合におすすめです。
フライヤーを導入するデメリット


電気フライヤー導入で懸念されるのは「費用の高さ」でしょう。
ガス式と比べ、新品の製品価格や光熱費が高い傾向があります。消防法で使用を禁止されているエリアはないものの、もし電源が合わなければ電気工事を依頼しなければなりません。
導入後に後悔しないよう、考えられるデメリットはすべて把握しておきましょう。
- ガス式よりも新品の価格が高い
- ガス式に比べ光熱費がかかる
- 機種によっては火力が弱い
- 設置場所によっては準備が大変
①ガス式よりも新品の価格が高い
電気フライヤーの大きなデメリットは、新品の販売価格が高額なこと。
ガスフライヤーの2〜3倍ほどで、新たに電源を必要とする場合はさらに工事費用がかかります。
初期費用を抑えたい場合は、中古品の購入やレンタル・リースを利用するのが一般的です。
中古電気フライヤーはガス式よりも需要が低いため、比較的安価で流通しています。ただし、電子機器の中古品は当たり外れが激しいため、良品を見抜く「目」が必要です。
低コストで良質な業務用電気フライヤーを入手する方法として「サブスクキッチン」でサブスクするという方法があります。
「新しいフライヤーを使用したいけど手元にまとまったお金がない…」という人は、是非サブスクキッチンをご利用ください。
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②ガス式に比べ光熱費がかかる
ガスフライヤーより光熱費が高い点もデメリットです。
三相200Vの製品を使ったとして1時間で10円ほどの差ですが、仮に1日12時間営業で定休日なしの場合、120円×30日で月間3,600円ほどガス式より光熱費が多くかかります。
電気フライヤーは立ち上げ時に消費電力が大きくなるため、営業日数の多い店舗でとくに高くなりがちです。
以下のようなケースでは、大容量モデルへの変更も視野に入れる必要があります。
電気フライヤーの入れ替えには費用や手間がかかりますが、料理提供の遅れによる売上損失を考えれば検討の余地はあるでしょう。
③機種によっては火力が弱い
機種にもよりますが、ガス式に比べ設定温度に到達するまで時間がかかります。
とくに、単相100Vのように一般家庭用の電源で動く電気フライヤーは、ガス式よりも火力が低めです。
油槽のサイズも小さく、一度に大量の冷凍食品を入れるとなかなか油温が上昇しません。開店準備時や温度変更の際は、早めに動き出しましょう。
冷凍庫の食材はもちろん、冷蔵庫も場所によっては思いのほか低温です。低温の油で揚げ物を調理すると、衣がはがれたり油を吸ってべちゃっとしたりします。
火力や容量が小さい小型電気フライヤーを使用する場合は、ちょっとした工夫が必要です。
④設置場所によっては準備が大変
単相タイプならば家庭用コンセントでも使用可能ですが、三相200Vタイプの場合は専用のコンセントが必要です。
電気工事が入ることで、準備に時間がかかる可能性も出てきます。
以下のようなケースでは、事前に対応する電源があるかチェックしておきましょう。
- 新規オープンに向けて新たにフライヤーを設置する
- 居抜き物件にあるフライヤーと入れ替える
- 将来的に追加で設置する予定がある
また、電源が確保できても、設置場所の傾斜や他の機器との距離などによっては設置が困難な場合もあります。
コンセントが挿せればどこでも使えるわけではないため、営業時のオペレーションをよく考えて設置場所を決めましょう。
厨房機器を選ぶ際は「通常営業の状態」を想定することが重要です。
作動準備・調理・締め作業などのタスクをイメージして、自店にふさわしい製品を選びましょう。
業務用電気フライヤーを選ぶポイントは5つ。
- 設置スペース
- 電源の種類
- フライヤーの容量
- 手入れのしやすさ
- 安全性
コンセントが届く範囲で、スペースを確保できることが設置場所の条件です。
電気フライヤーの外形寸法(高さや奥行など)や電源の種類(単相・三相)といった情報は、メーカーの公式ホームページで確認できます。単相はガス式に比べ火力が弱く、三相200Vは専用の電源が必要ですがガス式に匹敵する火力を誇ります。
据置型の設置が厳しい場合は、コンパクトな卓上型も検討してみましょう。
揚げ物の注文数をいくつに想定するかで、電気フライヤーの容量(油量)が決まるはずです。
油量が多いほど揚げ物のクオリティは向上しますが、電力消費量も増えます。
手入れのしやすさも重要なポイントです。ヒーター部分のスイングアップ機能だけでなく、ろ過機や洗浄機能を搭載した製品もあります。
また、安全性に不安があるようでは、電気フライヤーを選択する意味がありません。過熱防止装置はもちろん、スイングアップしたヒーターの落下を防止するストッパーかスローダウン機能もほしいところです。



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業務用フライヤーのおすすめ製品


おすすめの業務用電気フライヤーを、据置型と卓上型でそれぞれ2台ずつ紹介します。
【タニコー電気フライヤー(二槽タイプ) TEFL-A87W】
「18L×2槽」の大容量が魅力。三相200Vの電源で十分な火力を確保しつつ、安全装置・油温異常過熱防止装置の搭載で高い安全性も実現しています。
表面積が大きいフラットヒーターを採用することで、油の表面を低温に保ち劣化を抑えます。
フラットヒーターは揚げカスが溜まりにくい点もメリット。新品定価100万円の製品が、月額15,924円(税込)から利用可能です。
【タニコー電気フライヤー(卓上タイプオートリフトアップ付)TCFL-4055EAL-(R/L)】
オートリフトアップ機能を搭載しており、揚げ物を焦がす心配がありません。少人数体制の厨房におすすめです。
三相200Vの火力と9Lの油量があり、コンパクトさとパワーを兼ね備えています。
操作パネルの位置も、左側タイプと右側タイプ(R/L)から選択可能です。新品定価約45万円の製品が、月額7,114円(税込)から利用できます。
【マルゼン 油ろ過機内蔵型電気フライヤー(標準タイプ)MEF-27-OF】
ボタンひとつで油のろ過作業を実行します。ろ過機はフライヤーと一体化しており、収納スペースも要りません。
オートリフト機能は、最大「99の調理プログラム」や「二度揚げ調理」を登録可能です。
三相200Vのハイパワーと27Lの油量で、揚げ物メニューが豊富な店舗でも十分に対応できます。
異常を検知した際にブザーと点滅で知らせる、安全機構を搭載しています。新品定価110万円以上の製品が、月額19,956円(税込)から利用できます。
【マルゼン電気フライヤー(卓上タイプ)ファーストフードタイプ MEF-10TPWD】
二槽式の卓上型フライヤーで、10L×2槽の油量があります。
油温・揚げ時間を最大99メニューまで登録でき、マニュアルスイッチで一時的な変更にも対応可能です。
ラードなどの固形油が使用できる「メルト機能」や、高い安全性を誇る「過熱防止機構」も搭載しています。
コントロールパネルはシンプルながらも、サーモスタット仕様で温度を一定に保ちます。新品定価50万円以上の製品が、月額8,913円(税込)から利用可能です。
業務用電気フライヤーのオトクな入手方法


新品の業務用電気フライヤーは高額なため、ほとんどの人が「中古品を購入して自分のものにするか」「初期費用を抑えて借りるか」の二択で迷います。
誰もが、初期費用を少しでも抑えたいと考えるからです。
以下の方法なら、高性能な業務用電気フライヤーをオトクに入手できます。
- 中古品を購入する
- サブスクキッチンで購入する
ただし、オトクさだけを重視するのはおすすめしません
。厨房機器には最低限のスペックが必要で、性能と値段はある程度比例するものです。
安さだけで電気フライヤーを選ぶと、導入直後に壊れる可能性もあります。電話連絡から修理までに数日かかるケースもあり、最悪の場合2〜3日の休業を余儀なくされるかもしれません。
中古での購入
中古の電気フライヤーはガス式ほどの需要がなく、未使用品に比べ安価で出回っています。
中古品を選ぶ際は、必ず現物を見ることが重要です。
インターネットだけを見て選ぶと、粗悪品を購入してしまう可能性があります。厨房機器用品の専門店などに足を運び、自分の目で製品を吟味しましょう。
また、発送や配送の段取りをつけておくと、搬入の際にスムーズです。
中古の業務用電気フライヤーのチェックポイントは5つ。
- 年式
- 故障箇所
- 汚れや傷
- 付属品の有無
- 保証の有無
年式が古すぎると、製造終了などで修理用のパーツが手に入らない可能性が出てきます。
故障箇所が明記されていないケースもあるため、目視による入念なチェックと販売元へのヒアリングが必須です。
故障箇所をチェックする際は、汚れや傷の度合いも確認しましょう。
飲食業で使用する機器は、見た目の清潔感も重要です。



油槽のフタ・フライカゴ・油缶などの付属品や、保証書の有無もチェックポイントです。とくに、年式が古いものや酷使された形跡がある電気フライヤーは、すぐに壊れる可能性があります。
サブスクキッチンでの購入
電子機器である電気フライヤーは、ガス式よりも壊れやすい性質があります。
中古品は購入時点である程度劣化しているため、長く使い続けるのは難しいでしょう。
そこで一番のおすすめが、レンタルにも購入にも対応したサービス「サブスクキッチン」です。
お気に入りの厨房機器を、好きな期間利用できる点が魅力(最短1年〜)。
人気機器もそろっており、厨房設計の無料相談にも応じてくれます。途中解約こそできないものの、契約開始から終了まで月額固定で利用可能です。
【サブスクキッチンのメリット】
- 初期費用は不要
- 新品機器や人気ブランドの製品も選択可能
- 保守・修繕業務を委託できる
- 契約終了後は買取・返却・割引延長から選択可能
- 火災・自然災害・盗難・商品破損を補償
申し込みから実際の利用までは、4つのSTEPのみです。
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厨房機器について不安がある方はぜひご相談ください!
ご予算や環境に合わせて店舗に合った機器をご提案させていただきます。
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まとめ
業務用電気フライヤーは、熱源に電気を使用した「高い安全性」と「デジタル制御による使いやすさ」が魅力な厨房機器です。
一方で「高額な新品価格」と「火力の低さ」が懸念され、ガス式を選択する人も多くいます。
電気式とガス式のそれぞれに良し悪しがあるため、どちらがよいか一概にはいえません。
導入店舗の間取り・構造・想定される揚げ物の注文数など、さまざまな要素が関係してくるからです。
しかし、ガスフライヤーは消防法により、使用できない場所が存在します。
電気フライヤーの特性を知っておけば、ガス式が使えない場合でも慌てることはないでしょう。



厨房の配置や安全基準を考慮して、適切なフライヤーを選定しましょう。
また、厨房機器を安く安全に使用したいという方は、「サブスクキッチン」のサービスの利用をおすすめします。
自分に合った厨房機器を導入し、注文数や厨房の構造に応じて、最適なフライヤーを選びましょう。
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